焼肉にマナーはあるのか

焼肉のマナー焼肉が好きな人には、こだわりを持って食べている人も少なくありません。例えば食べるときには必ずタン塩から食るという人がいますが、これがよくある例です。しかし、特定の部位ばかり食べたり、何のこだわりも無く食べたりしている人のほうが多いのではないでしょうか。

複数でワイワイとしながら、特に何も考えずに食べることが出来るものだという認識が一般的です。しかし、寿司には食べる順番があることを考えれば、焼肉にも食べる順序がありそうにも思えます。実際のところはどうなのでしょうか。

特にマナーはない?

全国焼肉協会の見解では、基本的には「こう食べるべきだ」というような基本形はないとしています。しかし、焼肉がコース料理として提供されている場合には、一般的には日本の会席にならった順序で提供されています。

具体的には、最初はキャベツやサラダ、ナムル、キムチといった前菜が提供され、その後海鮮ものなどの焼き物に移り、続いて肉、最後にご飯となる流れが一般的です。

もし順番をつけるならば

もし食べる順番を設けたいならば、上記のような順序で食べていくといいでしょう。肉の順序については、寿司の順序と同様に、あっさりとした味わいのものから、徐々に濃いものへと移っていきます。つまり、タン塩→カルビ→ホルモンのような流れです。モツ類などは、ある程度食べ進むと刺激が強いものとなってくるため、弾力性があって味の濃い内臓系のものを食べることでいいアクセントになるのです。

しかし、あくまで焼肉はマナーのないものです。自分の食べたいものを食べたいように食べられるのが焼肉の楽しいところなのです。最初から味の濃いものや脂の多いものを食べたければそれを食べ、濃い味に飽きそうになったならばキャベツやキムチなどを食べて口の中をさっぱりとさせればいいのです。

基本的に焼肉はアンチマナーの食べ物です。堅苦しいマナーなどに捉われることなく気軽に、ときには騒がしく食べて楽しいところが良いのです。

 

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